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マーティン・マクドナーの最新作が長塚圭史演出で日本初上陸、翻訳は小川絵梨子
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マーティン・マクドナーの最新作が長塚圭史演出で日本初上陸、翻訳は小川絵梨子
2016年にローレンス・オリヴィエ賞を受賞した「ハングマン」は、マーティン・マクドナーの最新戯曲。日... 2016年にローレンス・オリヴィエ賞を受賞した「ハングマン」は、マーティン・マクドナーの最新戯曲。日本初演となる今回は、2003年、06年の「ウィー・トーマス」、04年の「ピローマン」、07年の「ビューティー・クイーン・オブ・ リナーン」でマクドナー作品を手がけた長塚圭史が演出を担当する。 翻訳を務めるのは、数多くのマクドナー作品を翻訳・演出してきた小川絵梨子。イングランドを舞台としたスリリングな物語に、長塚と小川の2人が初タッグで挑む。キャストや公演詳細については続報を待とう。 ※初出時、本文に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。