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ライオンを数えるのはなぜ難しいのか?
ウガンダ、クイーン・エリザベス国立公園の木のまたで休むメスのライオン。ライオンは急激に減少してお... ウガンダ、クイーン・エリザベス国立公園の木のまたで休むメスのライオン。ライオンは急激に減少しており、その保護の取り組みには、個体数の正確な推計が不可欠だと研究者らは言う。(PHOTOGRAPH BY ALEXANDER BRACZKOWSKI) ライオンは恐ろしい勢いで減っている。それは確かだ。アフリカでは過去120年間に、かつての生息域の9割以上から姿を消した。この25年だけを見ても、個体数はほぼ半減している。 では現在、アフリカには何頭のライオンが残っているのだろうか? その答えは驚くほどあいまいだ。2万頭というのが最もよく引用される数だが、ライオン研究者の多くは必ずしもこの数字に納得していない。 この推定頭数は「科学というより憶測に基づくところが大きい」と、英オックスフォード大学のライオン研究者ニック・エリオット氏は言う。「アフリカにいるライオンの頭数は、よくわかっていません」 クイ
2020/09/09 リンク