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スナック菓子の落とし穴!サイズを小さくすると摂取カロリーは減るが塩分摂取は増える!? (2/2) - ナゾロジー
サイズが小さいと逆に塩分量は多くなる?先の実験の結果、サイズの大小によって摂食量は変化したものの... サイズが小さいと逆に塩分量は多くなる?先の実験の結果、サイズの大小によって摂食量は変化したものの、全体的な塩分摂取量に変わりはありませんでした。 参加者は食べた量が減っていた小サイズのプレッツェルでも、食べた量が多かった大サイズと同程度の塩分を摂取していたのです。 ヘイズ氏によると、これはお菓子の表面積に関係があるといいます。 お菓子1個分を小さくすると、大サイズに比べて表面積が大きくなるので、表面についた塩分の量が多くなり、結果として小サイズで塩分摂取量が増えていたのです。 これでもし大サイズと同じ量を食べていたら、小サイズを食べた人の方が塩分摂取量は多くなってしまう考えられます。 スナックの大きさを変えることでカロリーや塩分摂取量を調節できる / Credit: canva これを受けて、同チームのマデリン・ハーパー(Madeline Harper)氏は、自分の目的意識に合わせてお菓子
2024/04/17 リンク