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「超新星爆発寸前」と言われていたベテルギウスが一転して増光し始める - ナゾロジー
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「超新星爆発寸前」と言われていたベテルギウスが一転して増光し始める - ナゾロジー
地球から約642光年の場所にある「ベテルギウス」は、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンととも... 地球から約642光年の場所にある「ベテルギウス」は、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンとともに、冬の大三角を成す有名な恒星です。 ところが、昨年の9月頃から急速に光度が落ち始め、その年の12月には観測史上最低の光度を記録。ベテルギウスは寿命が近づいており、いつ超新星爆発を起こしてもおかしくないと言われていました。 ベテルギウスが爆発した場合、その光度は、満月と同じ明るさにまで達すると推測され、大きく話題となりました。 しかし、アメリカ・ビラノバ大学の最新研究によると、ベテルギウスの減光が止まり、一転して増光しつつあることが判明したのです。 ベテルギウスの光度変化研究チームによると、ベテルギウスの実視等級は、昨年9月時点で0.6等級でしたが、今月7日〜13日にかけて約1.6等級と最低ラインに達しました。 およそ半年余りで、1等級ほど減光したことになります。 AAVSO(アメリカ変光星