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イスラエルが「戦闘機搭載レーザー兵器」のテストを実施、世界初の空中でドーロン撃墜を達成 - ナゾロジー
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イスラエルが「戦闘機搭載レーザー兵器」のテストを実施、世界初の空中でドーロン撃墜を達成 - ナゾロジー
航空機搭載型レーザー兵器新しいレーザー兵器にはまだ名前がありませんが、それは航空機に搭載され空中... 航空機搭載型レーザー兵器新しいレーザー兵器にはまだ名前がありませんが、それは航空機に搭載され空中から、弾道ミサイルを撃墜するために使用できるといいます。 現在同省とエルビット・システムズは地上レーザー兵器の開発も進めていて、2025年には射程距離8~10kmのものが運用可能になると話します。 しかしレーザー兵器にとってネックとなるのが、悪天候によるパフォーマンスの低下です。 レーザーは空気中の微粒子によってどんどん減衰してしまうため、雲に遮られてしまうと有効に機能しなくなってしまいます。 航空機搭載型のレーザー兵器は雲の上で運用できるため、そうした悪天候の影響を受けず、地上型レーザー兵器より利用の制約が少なくなる利点があります。 エルビット・システムズでは、すでに航空機に搭載されたレーザー照射で、熱源を追うミサイルを目隠しする「C-MUSIC」という兵器も製造しています レーザーでミサイル