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「それはすでに誰かが作ってるから」で作るのをやめてしまう話はよく聞くし、自分でもそう判断すること... 「それはすでに誰かが作ってるから」で作るのをやめてしまう話はよく聞くし、自分でもそう判断することはある。つい先日もモータードライバ基板をうっかり作ったものの「これ、すでに世の中に星の数ほどあるなぁ」と思ったばかりだ。よく見ると作るのをやめてないなこれは。ともあれ、例えばLチカをする基板を作ろうかな、でもみんなやってるしな、とやめたとしよう。作った場合はそのLED、抵抗値はいくつにする?抵抗は立てる?それとも寝かせる?LEDの色は?単色?フルカラー?大きさは5mm?3mm?それともいきなりチップやっちゃう?などの検討をすることになる。それをやらないということは面倒が一つ減るとともに、基板を作る時の検討材料に対する経験値が一つなくなったことでもある。そうして基板が一枚出来上がったとしよう。多分10人やると一つとして同じ基板はない。それが積み重なって「その人の作ったもの」が生まれるわけで、何が言