「なんでもやります！」という人をむしろ積極的に採用していくべき

「なんでもやります！」という人は採用しないほうがいい| kawaparaという記事では、「なんでもやります！」の人は採用されることがゴールになっている傾向があるので採用しないほうが良いよということが書かれています。 まあログミーさんの採用方針というか、かわぱら氏の考え方ということで、それはそれで問題ありません。（他社の方針に対して、問題ありませんと書くこと自体もおこがましいのですが） さて僕の考え方はというと、むしろ積極的に採用していくべきだろうと考えておりまして、まあ世の中いろんな考え方の人（経営者）がいますよということで、ひとつの考え方として紹介しておこうと思います。 今までの経営者経験、採用責任者経験、面接担当者経験のようなものを連ねると12, 3年ほど、採用に関わるようなことをやってきたのですが、すごくたくさんいたわけではないけれども、ひとりとかふたりとかではないくらの人数はいまし

[haruways]

なんにでもなれますと言ってくれる人はありがたい

[shiumachi]

「ん？」の話かと思ったら違った

[fnm]

なんでもやるので雇ってください。(求職中)

[pullphone]

ん？今なんでもやるって

[jotaki]

じゃあ面接なんかしなくていいのか、というと、それはそうでもなくて、明らかに満たないとか、この人とは働けない気がするとか、そういう感覚的な部分も作用としてあったりするので、まあ面接をするわけです。しかし

[nekoruri]

なんでもやれますがインフラしかやりません。

[minoru0707]

中身よんでないけど、最近こういうアンサーソングてきなの多いよね。濡れる。

[holypp]

これホントつらい＞もともと採用はリスクのかたまりで／一緒に働いてみないことには結局どうなのかわからないっていう部分がものすごくありまして。じゃあ面接なんかしなくていいのか、というと、それはそうでもなく

[lestructure]

ベンチャーに入る目的なんて金か成長だよね。とすれば「なんでもやります」は正直な言だと思う。私としては正直なのは好印象。もちろん総合的な能力次第。

[knjname]

ダメな偽物の人と、本物の正直な人が、同じ応答をするんだけど、言っている裏の意味が全く違ったりするんだよなあ

[adramine]

“ たまに、ちゃんとなんでもやるやつってのがいるんです。(中略)そういう人に出会えるまで、会社はリスクをとって、「なんでもやります！」という人を積極的に採用していくべき”