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「ベルリン国立美術館展 学べるヨーロッパ美術の400年」 国立西洋美術館
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「ベルリン国立美術館展 学べるヨーロッパ美術の400年」 国立西洋美術館
上野の国立西洋美術館では、「ベルリン国立美術館展 学べるヨーロッパ美術の400年」が 開かれています... 上野の国立西洋美術館では、「ベルリン国立美術館展 学べるヨーロッパ美術の400年」が 開かれています。 会期は9月17日(月・祝)までです。 プロイセン帝国の首都、ベルリンに19世紀に設立されたベルリン美術館の所蔵する作品の内、 15世紀のルネサンスから18世紀までの絵画、彫刻、素描約100点の展示です。 第1章 15世紀:宗教と日常生活 ルネサンス時代の宗教画や彫刻です。 エルコレ・デ・ロベルティ 「洗礼者聖ヨハネ」 テンペラ、板 1480年頃 洗礼者聖ヨハネはヨルダン川でイエスに洗礼を授けたとされ、毛皮をまとい、 十字架の形の杖を持った姿でよく描かれます。 この絵のヨハネはやせこけ、現実の肉体から離れた存在に見えます。 体と同じように細い杖をつまむようにして持ち、恍惚とした表情で十字架を見つめています。 この立ち姿ではあまりに不安定だと思ったのか、画家はヨハネの身に着けた衣を 下に垂ら