エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「どうして日本の商品には間違った英語が使われるのか」日本のクリエイティブ業界における「白人至上主義」について本を書いたデザイナー・真崎嶺インタビュー | NEUT Magazine
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「どうして日本の商品には間違った英語が使われるのか」日本のクリエイティブ業界における「白人至上主義」について本を書いたデザイナー・真崎嶺インタビュー | NEUT Magazine
『サラリーマンはなぜサーフボードを抱えるのか?』。このタイトルを見て、あなたは何を想像するだろう... 『サラリーマンはなぜサーフボードを抱えるのか?』。このタイトルを見て、あなたは何を想像するだろうか。働いているサラリーマンが休憩中にサーフィンにでも行くのか? はたまた、サーフィンが大好きなサラリーマン? など、一見共通項がなさそうな2つのものに対して、想像を膨らませることだろう。 これは、日系アメリカ人のグラフィックデザイナーである真崎嶺(まさき れい)が自費で出版し、日本のデザイン業界における白人至上主義とその背景について綴ったバイリンガルの本である。 “なぜ日本の広告には白人のモデルが多いのか”、“どうして商品のパッケージには間違った英語が使われてしまうのか”、“どうしてブラックフェイスやステレオタイプの黒人像がバライティやCMで流れてしまうのか”など、日本のクリエイティブ業界に存在する人種差別に対して、疑問を掲げた一冊だ。 自分の人種を自覚すること ニューヨークで生まれ、ニューヨー
2021/12/17 リンク