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コロナ療養施設での性行為、常任理事も「合意があった」|鹿児島県医師会に問われる規範意識(3) – HUNTER(ハンター)
鹿児島県が指定した新型コロナウイルスの療養施設などで、県医師会の職員が女性スタッフにわいせつ行為... 鹿児島県が指定した新型コロナウイルスの療養施設などで、県医師会の職員が女性スタッフにわいせつ行為を行っていた問題を巡り、同会の役員が2月に開かれた会議で男性職員の言い分だけを一方的に発表し、「合意の上での性行為」だったと結論付けていたことが分かった。事件を受けて医師会が立ち上げた調査委員会での議論を前に、組織内部に予断を与えた格好だ。 ハンターの取材に「複数回の性交渉は合意があった証拠」といった趣旨の発言をした県医師会・池田琢哉会長の主張と重なる内容で、療養していたコロナ患者や性被害を訴えている女性スタッフのことを軽んじる動き。規範意識を欠いた県医師会上層部の姿勢に、内部からも批判の声が上がる状況となっている。 ■「合意」にこだわる常任理事 問題の発言を行ったのは、県医師会の常任理事。同理事は今年2月22日に開かれた県医師会郡市医師会長会議(以下、「会議)」の席上、医師会の聴取を受けた男性
2024/06/17 リンク