ヤマカンこと山本寛氏、京アニ放火事件に持論 「狂気との共犯関係」「今までやってきたことに対する代償」（2019年7月29日）｜BIGLOBEニュース

京都アニメーションを襲った放火事件をめぐり、かつて同社に在籍していたアニメーション監督のヤマカンこと山本寛氏がブログを更新した。 山本氏は「僕と京都アニメと、『夢と狂気の12年』と『ぼくたちの失敗』」というエントリーを29日に公開。まず、自身が2007年に京都アニメーションを去ったことを、「匿名掲示板の『狂気』と結託し、僕をアニメ制作の最前線から引きずり降ろした」と回顧。ここで重要なことは、同社が「『狂気』と結託」したことで、この時から「ネットの「狂気」との共犯関係」が始まったとしている。 山本氏によると、同社は「共犯関係」を歓迎し続け、「アニメは『狂気』をも数の力として都合良く吸収し」発展を遂げてきたという。しかし、「どうしようもなく犯罪的なまでに異形の人間の存在を防御し、峻別することに、皆あまりに無頓着」で、既に火種が混じっていたとのこと。そして、火種が爆発したことは、「『ぼくたちの失

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基本的に何が言いたいのか理解できないのだが、京アニはまだ比較的そういうのに迎合しない方の作品が多いような気がする。何にしても総括するには早いしそういう立場にないと思うのね

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京アニを解雇された怨念で令和の菅原道真と化した山本寛。現代の清涼殿落雷事件である京アニ炎上事件はヤマカンの生霊が犯人に憑依したのでは。この悲劇の連鎖を止めるにはヤマカンをアニメの神として奉るしかない。

[samepa]

ほとんど晒し目的でブログの文書ペタペタコピペしてるだけのぬるい記事だった。ヤマカンと戦うつもりなら署名記事で筆者の見解とともに‬ちゃんとやってほしいし、そうでないなら触れないでほしい。