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縦位置撮影もはかどる! 手乗りフルサイズ「α7C」を買った - α Go Round(4)
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ITライター兼カメラマンのマルオマサトです。7月頭にα7Cを購入しました。使えば使うほど良さが分かり、... ITライター兼カメラマンのマルオマサトです。7月頭にα7Cを購入しました。使えば使うほど良さが分かり、手放せない存在になっています。前回からだいぶ時間が経ってしまいましたが、そのぶんがっつり使い込んだ所有者ならではのレビューをお届けします。 α7Cは、フルサイズセンサーの表現力はそのままに小型軽量化を図ったミラーレスカメラ。2020年の発売当初はいまひとつピンと来なかったが、バリアングル液晶搭載のフルサイズαが欲しくて購入した(実売価格はボディ単体が22万7,570円前後、レンズキットは25万8,660円前後) 愛着がわく“ペラい”ボディ 「お、意外とペラいな」――。これがα7Cを手にしたときのはじめての感想です。α7Cのボディ重量は、バッテリー込みで約509g(本体のみ424g)。α7R III(バッテリー込みで約657g)と比べて148g軽くなりました。 以前はα7R IIIやα9より