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新世代「ソユーズ」ロケット、初の有人飛行に成功 - 進む次世代機の開発
次世代宇宙船「フィディラーツィヤ」 初飛行から半世紀以上にわたり、改良を重ねながら運用され続けてき... 次世代宇宙船「フィディラーツィヤ」 初飛行から半世紀以上にわたり、改良を重ねながら運用され続けてきたソユーズ宇宙船だが、いま、それを代替する新型宇宙船「フィディラーツィヤ(Federatsiya)」の開発も進んでいる。 フィディラーツィヤは、姿かたちがソユーズから大きく変わり、円錐台形状の帰還カプセルと機械モジュールから構成され、一見すると米国の「アポロ」や「オライオン」にも似ている。さらにサイズも大きく変わり、ソユーズは最大3人乗りだが、フィディラーツィヤは最大6人が乗り込むことができる。 また、月や火星へ飛行できる能力をもつとされ、月へは最大4人を飛ばせるとしている。ロスコスモスは、NASAが主導する月周回有人拠点「ゲートウェイ」計画にも参画しており、またロスコスモス独自としても月、そして火星の有人飛行に向けた研究・開発を行うとしており、フィディラーツィヤはこうした計画に沿った性能をも
2020/04/17 リンク