エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Azure“超"入門(22) 仮想マシンへの管理用リモート接続のセキュリティを高める
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Azure“超"入門(22) 仮想マシンへの管理用リモート接続のセキュリティを高める
これまで、この連載ではこAzureのIaaS機能について説明してきました。IaaS編の最後に、Azure仮想マシン... これまで、この連載ではこAzureのIaaS機能について説明してきました。IaaS編の最後に、Azure仮想マシンに対するリモート接続のセキュリティ確保について解説します。 Azure仮想マシンのリモート管理用RDP/SSHポートは恰好の攻撃対象 Azure仮想マシンにパブリックIPを割り当て、WindowsへのRDP接続のポート(3389/TCP)や、Linux、WindowsへのSSH接続のポート(22/TCP)への接続を許可しておけば、企業内はもちろん、自宅や外出先からもAzure仮想マシンにリモート接続して管理作業ができるので便利です。 しかし、それは反面、世界中の誰でも資格情報があれば接続できることでもあります。セキュリティ構成に問題があったり(例えば、RDPでネットワークレベル認証を無効にしている、SSHでパスワードによる接続を許可など)、RDPやSSHのプロトコル自身やサービ