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「何も無い。駅名標しかない」 写真で振り返る「被災鉄道」の惨状
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「何も無い。駅名標しかない」 写真で振り返る「被災鉄道」の惨状
週刊誌『AERA』とニコニコ動画のコラボ企画が2011年8月19日、ニコニコ生放送で始まった。第1回目のテー... 週刊誌『AERA』とニコニコ動画のコラボ企画が2011年8月19日、ニコニコ生放送で始まった。第1回目のテーマは「震災と鉄道」。東日本大震災により大きな被害を受けた太平洋沿岸の鉄道路線では、いまだに400キロ以上が運休中だという。そして、その内の大半は運行再開の見込みすら立っていない。番組はそんな鉄道網の被害状況を、写真を通して視聴者に伝えた。 番組では、東日本大震災で甚大な被害を受けた被災地の駅が、衝撃的な写真とともに次々と紹介された。被災した駅を撮影したカメラマンの今祥雄さんは、印象に残った駅の一つに、大津波の後に発生した大規模火災によって焼け落ちた、陸中山田駅(岩手県)を挙げた。今さんは陸中山田駅を訪れたときの印象について「足を踏み入れるのも躊躇するくらいの惨状だった」と述べた。 甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市にある陸前高田駅の写真が映し出されると、その惨状に出演者らは絶句。4月