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非正規の8割「同一労働同一賃金」に賛成 約半数は「正社員と同じ仕事」をしている状態
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非正規の8割「同一労働同一賃金」に賛成 約半数は「正社員と同じ仕事」をしている状態
政府は「働き方改革」の一環として同一労働同一賃金の導入を目指している。そうした中、人材会社のディ... 政府は「働き方改革」の一環として同一労働同一賃金の導入を目指している。そうした中、人材会社のディップは7月13日、「同一労働同一賃金」についての調査結果を発表した。 調査は2016年12月12日~2017年1月15日、「はたらこねっとユーザー」975人を対象にインターネットで行った。 非正規の約半数、正社員と年収50万以上違う 中には「500万以上」という人も"同一労働同一賃金"について聞くと、非正規で働く人の79%は「賛成」と答えている。最も賛成が多かったのは「契約社員」(83%)で、以降「派遣社員」(80%)、「パート・アルバイト」(75%)と続く。正社員においても「賛成」が69%となり、雇用形態に関わらず関心が寄せられていることがわかった。 実際、非正規で働く人の約半数は「まわりに自分のしている仕事と同じ業務量、仕事内容で仕事をしている『正社員』はいる」(49%)と感じているようだ。