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角川書店の井上社長「見た瞬間に何者かわかるのが、優れたキャラクターデザイン」
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角川書店の井上社長「見た瞬間に何者かわかるのが、優れたキャラクターデザイン」
ニコニコ生放送で2011年7月15日、「ニコ生キャラトーク~長年愛されるキャラクターとは?~」が放送。メ... ニコニコ生放送で2011年7月15日、「ニコ生キャラトーク~長年愛されるキャラクターとは?~」が放送。メディアジャーナリスト・津田大介氏、作家・あさのますみ氏、角川書店代表取締役社長で、アニメ雑誌『ニュータイプ』の元編集長の井上伸一郎氏が出演。アニメ、特撮などのキャラクターへの思い入れを熱く語った。井上氏は、自分が好きになるキャラクターの条件に「デザインとキャラクターの魅力が一体となっていること」を持論として挙げた。 井上氏は、 「デザインを見た瞬間に、このキャラクターが何者なのかがわかるというのが、優れたキャラクターデザインであると常に思っている」と語り、その最たるものが松本零士氏の代表作『銀河鉄道999』の「メーテル」であると、サイン入り色紙を見せながら、その名を挙げた。「主人公の星野鉄郎は少年をさらにデフォルメして頭が大きくて3頭身くらい、(それに対して)メーテルは必要以上にスラっと