漫画家デビュー約20年 マンガ大賞作者を取材 『これ描いて死ね』は自分を奮い立たせる言葉｜日テレNEWS NNN

書店員を中心とした各界のマンガ好きが“今一番薦めたいマンガ”を選ぶ『マンガ大賞2023』。そこで大賞に輝いた『これ描いて死ね』（小学館）のとよ田みのるさん（51）にインタビュー。マンガ大賞を獲得した喜びや、制作の裏側についてお話を聞きました。 作品は東京の離島を舞台に、漫画を描くことに目覚めた高校1年生・安海 相（ヤスミ アイ）たちが、漫画創作を通して、作品を生み出す苦しみや喜びを知り、成長していく物語です。 この作品を選考した委員からは、「大好きなことに向かって一直線に頑張れる主人公たちの若さや真っ直ぐさがとにかく眩しくて愛おしい」、「マンガへの愛に溢れていて、その愛はストーリーのみならずコマ割りやら台詞やら、マンガならでは！ という表現で描かれたページの隅々から伝わってくる」などと評価され、大賞に輝きました。 とよ田さんは、1971年伊豆大島生まれ。漫画家としてデビューする以前から、漫

[zzzpIlpauidbasdfa]

良い笑顔だぁ・・・

[akihiko810]

とよ田みのる

[bml]

商業主義言われるんでデビュー20年でそんな売れてないけど続けてる人をチョイスしたんか。文学賞じゃあるまいし。本屋が売りたいとは思ってる感じしない。

[Janssen]

四季大賞取って連載始めた人なので「やっと報われた」と言われると違和感ある。

[sukekyo]

動いて喋っているとよ田先生をはじめてみた！