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“無抵抗”の一家殺害し、遺体を放置 “住民虐殺”の街で…|日テレNEWS NNN
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“無抵抗”の一家殺害し、遺体を放置 “住民虐殺”の街で…|日テレNEWS NNN
住民虐殺があったとされるウクライナのブチャでは、ロシア軍の撤退から2週間以上経っても新たな遺体が... 住民虐殺があったとされるウクライナのブチャでは、ロシア軍の撤退から2週間以上経っても新たな遺体が見つかっています。取材を進めると、無抵抗の家族が殺害され、長期間放置されるなど、“残忍な実態”が次々と明らかになってきました。 ◇ 日本テレビが向かったのは、ロシア軍撤退後、多くの民間人の遺体が見つかっているキーウ(キエフ)近郊の町・ブチャです。 記者 「ロシア軍の弾薬の箱ですね」 ロシア軍が占拠し拠点にしていた住宅には、ロシア軍が使っていた弾薬の箱やヘルメットなどが残されていました。さらに、周辺には焼け焦げた多くの車が放置され、そこには、ロシア軍を表す「V」のマークがいくつも書かれていました。 記者 「あちらの家に住んでいた一家は、ロシア軍によって殺害され、遺体はこの場所に長期間放置されていたということです」 ロシア側は大量虐殺を否定し「フェイク」だとしていますが、住民は「無抵抗の民間人が殺害