【全文】沖縄高校生失明 高校生と家族の反論コメント

沖縄県沖縄市で今年１月、バイクに乗った男子高校生が、男性巡査と接触し右目を失明した事件で、今月２日、巡査を書類送検した沖縄県警の捜査結果について、高校生と家族が反論するコメントを１０日出しました。「少年と家族のコメント」「母親の気持ち」と題したコメント全文です。 少年と家族のコメント ２０２２年１１月１０日 私達は、２０２２年１１月１日に、沖縄警察署長から謝罪を受けました。ところが、翌２日に行われた沖縄県警の記者説明会では、私たちの認識と異なることや、謝罪の際には言及されなかった説明もあったようです。私たちは、このような沖縄県警の説明にショックを受けており、この度代理人を通してコメントを出すことにしました。 沖縄県警は、加害警察官が少年に職務質問するために停止を求めたが、少年が止まらずに向かってきたと説明しています。しかし、少年は、加害警察官から停止を求められていません。突然物陰から出てき

[legnum]

これが真相なら加害警察官めちゃくちゃサイコパスでこっわ>しかし少年は加害警察官から停止を求められていません。突然物陰から出てきた加害警察官に、声をかけられることもなく、突然棒のようなもので殴られました

[nilab]

未成年が夜中にバイクだと職務質問されそうなものではあるけど。「なお、少年は、ヘルメットを着用して、路地を普通に走行していたにすぎず、そもそも職務質問が必要な状況でもありませんでした」