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約6500万円横領で職員を懲戒解雇 「ギャンブルや女性関係などに使った」 通帳の数字を偽造 三重・熊野商工会議所|中京テレビNEWS NNN
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約6500万円横領で職員を懲戒解雇 「ギャンブルや女性関係などに使った」 通帳の数字を偽造 三重・熊野商工会議所|中京テレビNEWS NNN
三重県熊野市の商工会議所の男性職員が、約6500万円を横領し懲戒解雇されていたことが明らかになりまし... 三重県熊野市の商工会議所の男性職員が、約6500万円を横領し懲戒解雇されていたことが明らかになりました。男性職員は「ギャンブルや女性関係などに使った」と話しているということです。 懲戒解雇となったのは経理を担当していた31歳の男性職員です。 熊野商工会議所によりますと、男性職員は2021年5月から先月までの間に、職員の退職金を管理する口座など5つの口座から、合わせて現金6470万円余りを横領していたということです。 口座の通帳に不審な点を見つけたため上司が男性職員に確認したところ、現金を横領し着服していた事を認めたため、先月22日付で懲戒解雇となりました。 男性職員は通帳に印字される数字を偽造し発覚を免れており、聞き取りに対して「ギャンブルや女性関係などに使った」と話しているということです。 熊野商工会議所は近く刑事告訴する方針です。