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JR東日本の新幹線は約4割減、中央・常磐特急も約2割減に 指定席は2週間ごとに発売 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
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JR東日本の新幹線は約4割減、中央・常磐特急も約2割減に 指定席は2週間ごとに発売 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
JR東日本は2020年5月13日、新型コロナウイルスの影響で指定席の発売を見合わせている5月28日以降の新幹... JR東日本は2020年5月13日、新型コロナウイルスの影響で指定席の発売を見合わせている5月28日以降の新幹線や在来線特急について、同日以降の運転計画を発表した。新幹線の列車は約4割減らし、在来線特急も一部の路線で減便する。 東北・北海道新幹線「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」「なすの」と秋田新幹線「こまち」、山形新幹線「つばさ」、上越新幹線「とき」「たにがわ」「Maxとき」「Maxたにがわ」、北陸新幹線「かがやき」「はくたか」「あさま」は、5月28日から当面のあいだ、所定より約6割の本数となる臨時ダイヤで運転される。 在来線では、中央本線と常磐線で運転されている特急「あずさ」「かいじ」「富士回遊」「ときわ」について、5月28日から当面のあいだは一部の列車を運休。所定の約8割の本数になる。 これらの列車の指定席は当面のあいだ、2週間ごとに区切って発売。5月28日~6月10日の運転分は5月2