米副大統領候補 ＴＶ討論会 コロナ対策で火花｜TBS NEWS

アメリカ西部ユタ州では来月３日の大統領選挙に向け、現地メディアが「過去最も重要だ」と指摘する副大統領候補の討論会が開催されました。ワシントンからの報告です。 共和党ペンス副大統領と、女性で黒人初の副大統領を目指す民主党のハリス上院議員の対決では、トランプ氏の感染で改めて関心が高まっている新型コロナウイルスが最大のテーマとなりました。 「副大統領は対策チームのトップで、１月２８日にはいかに深刻なのか知っていました。なぜそう言わなかったのかと聞かれたとき、『大統領が人々が落ち着きを保つことを望んでいたからだ』と話しました。皆さんはあなたの子どもがあなたの親に感染させて殺してしまうかもしれないと考え、会えないとき落ち着いていられましたか？」（民主党 ハリス候補） 「私は、愛する家族を失ったアメリカ国民のことを考えなかったことはありません。専門家は大統領が前例のない対応をとらなかったら、２２０万人

[paravola]

（「フェイクニュース」と同じでインペリアルのバカ予測を逆手にとったわけか。やるなあ）「専門家は大統領が前例のない対応をとらなかったら、２２０万人が命を失う可能性があると言いました。それが現実です」