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【報ステ】将棋・羽生善治九段に聞く“復活と進化”「AIの世界と融合してきている」
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【報ステ】将棋・羽生善治九段に聞く“復活と進化”「AIの世界と融合してきている」
8日、将棋で注目の対局がありました。 “令和の天才”藤井聡太五冠(20)の相手は“平成の天才”と言われた... 8日、将棋で注目の対局がありました。 “令和の天才”藤井聡太五冠(20)の相手は“平成の天才”と言われた羽生善治九段(52)です。 8日の対局は惜しくも敗れた羽生九段ですが、タイトルを全て失い、棋士人生で初めて負け越した去年から一転して、今年は快進撃を続けています。 52歳にしての“復活と進化”。大一番から一夜明けた羽生九段に、その理由を聞きました。 プロ棋士になって37年。“平成の天才”と称される羽生善治九段が積み上げたタイトルは、史上最多の99期に上ります。 しかし、ここ数年、将棋界では大きな変化が起きていました。 AIを駆使した若手棋士が台頭。その一人が、AIの申し子として最も躍進した藤井五冠です。 羽生九段は、そんな若手棋士たちに次々とタイトルを奪われ、「羽生の時代は終わった」とも囁かれました。 (Q.前年度、なぜ負けが込んでしまったのか。どう受け止めていますか) 羽生九段:将棋の