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〈変な日本人〉の観てきたもの 小林信彦『決定版 世界の喜劇人』(Book Bang) - Yahoo!ニュース
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〈変な日本人〉の観てきたもの 小林信彦『決定版 世界の喜劇人』(Book Bang) - Yahoo!ニュース
スラップスティック映画を縦横に論じた名著に、スクリューボール・コメディや現代の喜劇人を評した文章... スラップスティック映画を縦横に論じた名著に、スクリューボール・コメディや現代の喜劇人を評した文章を併せ、喜劇映画百年を鮮やかに現前させる決定版刊行! 最新の肉声を伝える「インタビュー」を再録します。 *** ――『世界の喜劇人』は、一九六一年に「映画評論」で連載された「喜劇映画の衰退」という三百枚の原稿(『決定版 世界の喜劇人』の「I」の第二部にあたる)がそもそものきっかけですね。小林さんにとっては、最初の長い作品でもあります。 小林 当時、佐藤忠男さんが「映画評論」の編集長をされていて、僕の二つ年上なんです。彼自身が長い評論を書いてデビューしたこともあって、同世代の書き手に長いものを書かせたがっていました。それで声がかかったのが、僕や森卓也さん、おかだえみこさんなどですよ。せっかく与えられたチャンスだから、僕も喜んで、「よし、子どもの頃から観てきた喜劇映画のギャグについて、まとまったもの