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切迫度高い“Sランク”2つ…富山県内にM7以上の地震引き起こし得る活断層『7つ』死者2千人超の想定も(富山テレビ) - Yahoo!ニュース
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切迫度高い“Sランク”2つ…富山県内にM7以上の地震引き起こし得る活断層『7つ』死者2千人超の想定も(富山テレビ) - Yahoo!ニュース
能登半島地震による富山県内の最大震度は「5強」でしたが、県内にある活断層が動けば、それよりも大きな... 能登半島地震による富山県内の最大震度は「5強」でしたが、県内にある活断層が動けば、それよりも大きな揺れ、被害が出るとされています。 専門家は、「大きな地震を起こし得る活断層が、富山にあることを認識して備えてほしい」と呼びかけています。 現在、県内で確認されている主要な活断層は7つ。 いずれも阪神淡路大震災に匹敵するマグニチュード7以上の地震を引き起こすとされています。 これらの断層による地震が30年以内に発生する確率です。 切迫度が最も高い「Sランク」に含まれるのが2つあり、呉羽山断層帯がほぼ0~5%、砺波平野断層帯が0.04~6%となっています。 この確率をどうみれば良いのか、地質学の専門家に聞きました。 *富山大学 立石良准教授 「それほど高くない数字が並んでいると思う。それぞれの活断層の活動間隔はだいたい数千年くらいと言われている。数千年の30年を見ても、地震発生確率は基本的に高くな