大分空港ホーバークラフト 訓練中にまた接触 損傷なし（毎日新聞） - Yahoo!ニュース

大分空港（大分県国東市）と大分市を海上ルートで結ぶホーバークラフト運航計画で、２１日、操縦士の訓練中に接触事故が起きた。昨年１１月に続き２回目。運航事業者によると、空港近くの発着場にあるフェンスにぶつかったが、船体に損傷はなく、けが人もなかった。原因は調査中で、２２日以降も訓練を続ける。 【写真】23年11月、ホーバーがガードレールに接触 事故は午後２時半ごろに発生。運航する「大分第一ホーバードライブ」によると、接触したのは３隻あるホーバーのうち、２番船の「Ｂａｎｒｉ」。当時、製造元の英国企業の教官１人と、同社の操縦士２人が乗船していた。何らかの原因で、船体左後方のスカート部分が接触し、フェンスが倒れた。【神山恵】

[murasuke]

S字クランクになっていて、ドリフトを繰り返しながら発着場に入る。名人芸だと思う。（誘導路の作りがどうかしている）