「医療ひっ迫だから飲食店を時短する？ロジックが分からない」「まん延防止」を絶対要請しなかった知事が貫いた独自理論（前編） （47NEWS） - Yahoo!ニュース

新型コロナウイルス感染拡大の抑制策「まん延防止等重点措置」、通称「まん防」の初適用から１年が経過した。直近１週間の人口１０万人当たりの感染者数が東京や大阪に次いで多い時期があったにもかかわらず、絶対に政府に適用を要請しなかった知事がいる。奈良県の荒井正吾知事（７７）だ。県内の市長や医療関係者から要請を促されても、どこ吹く風。「効果がない」と公然と政府を批判する姿は、懐疑論を唱えるほかの知事よりも強硬だ。一体、なぜそこまでかたくななのか。背景を探ると、なるほどと思わずにいられない独自の理論があった。（共同通信＝酒井由人） ▽頑固一徹 奈良県大和郡山市出身の荒井氏は、東大卒業後に旧運輸省（国土交通省）に入省し、海上保安庁長官などを歴任後、自民党の参院議員を１期務めた。２００７年の知事選で初当選し、現在４期目のベテランだ。二階俊博元幹事長とも「じっこんの仲」（中堅議員）とされ、中央省庁にもパイプ

[doroyamada]

ごもっとも。とはいえ、大規模飲食店街機能を県外にアウトソーシングしているのは奈良県と滋賀県くらいなので、レアケース。

[daruyanagi]

アクティブな奈良県民はみんな大阪で飯食うから、奈良の飲食店を制限する必要はないってもは道理といえば道理 ( ˘ω˘ )

[avictors]

経路判明中、1/7が県外からで、うち1/2が大阪から。感染者数は大阪と推移連動。時短した9市はしない30市町村より8％減少。要請期間中の新規感染は、要請した9市の方がしない30市町村より数人ずつ少ないのね。

[straychef]

時短にせよロックダウンにせよすべてがばかばかしい　大流行時のインフルエンザでもなんもせんし（学級閉鎖ぐらい）それで済んでいた（当然重症化もあれば死亡もある）　ほとんどの人が重くならんのはわかってたのに