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宇宙産業集積地目指す福岡市 衛星開発の「QPS研究所」に市有施設を貸与(産経新聞) - Yahoo!ニュース
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宇宙産業集積地目指す福岡市 衛星開発の「QPS研究所」に市有施設を貸与(産経新聞) - Yahoo!ニュース
小型SAR衛星の6分の1モデルを手にするQPS研究所の大西俊輔社長(右)と、福岡市の高島宗一郎市長=7... 小型SAR衛星の6分の1モデルを手にするQPS研究所の大西俊輔社長(右)と、福岡市の高島宗一郎市長=7日午前、福岡市役所 福岡市は7日、QPS研究所(福岡市中央区)に市有施設1棟(地上4階建て、延べ床面積約2693平方メートル)を年間約3800万円で貸し出すと発表した。同研究所は電波を使って地表の画像データを取得する小型衛星を開発・運用しており、ここで衛星の量産や研究開発を行う。市は施設のある早良区百道浜地区を宇宙関連企業の集積地に育成したい考えだ。 同研究所は九州大学発のスタートアップ企業。開発する小型衛星は気象条件を問わず24時間地表データを収集でき、災害などでの活用が期待されている。すでに2機が稼働しており、令和10年5月期までに24機、将来的に36機に増やす計画。衛星の数が増えれば、地球上のほぼどの地点でも10分で観測できるようになるという。 高島宗一郎市長は記者会見で「宇宙という