エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「古生代前期デボン紀の東北地方には草原が広がっていた」研究者も注目の岩手・大船渡市の地層で日本最古の植物化石を発見(IBC岩手放送) - Yahoo!ニュース
岩手県大船渡市に広がる古生代前期デボン紀と呼ばれる古い時代の地層から、国内最古の植物化石が発見さ... 岩手県大船渡市に広がる古生代前期デボン紀と呼ばれる古い時代の地層から、国内最古の植物化石が発見されました。大船渡市はこれまでも古生代に関する発見が相次いでいて研究者から注目されています。 【写真を見る】「古生代前期デボン紀の東北地方には草原が広がっていた」研究者も注目の岩手・大船渡市の地層で日本最古の植物化石を発見 国内最古の植物化石が見つかったのは、大船渡市日頃市町にある4億1千万年前から3億9千万年前までの古生代前期デボン紀の中里層と呼ばれる地層です。見つかったのは複数の植物の胞子の化石で、電子顕微鏡で観察したところゼニゴケの仲間やシダ植物や種子植物の祖先にあたる植物の化石であることが分かりました。 見つかった化石の研究の中心となったのが、静岡大学理学部のルグラン・ジュリアン助教です。中里層で採集した岩石を1か月かけてすりつぶし作ったプレパラート上の黒い粒の中から化石が見つかりました。
2024/04/04 リンク