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東京消費者物価2カ月ぶり鈍化、予想下回る-日銀正常化観測後退も(Bloomberg) - Yahoo!ニュース
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東京消費者物価2カ月ぶり鈍化、予想下回る-日銀正常化観測後退も(Bloomberg) - Yahoo!ニュース
(ブルームバーグ): 全国の物価の先行指標となる11月の東京都区部の消費者物価指数(生鮮食品を除くコ... (ブルームバーグ): 全国の物価の先行指標となる11月の東京都区部の消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は2カ月ぶりに伸び率が前月を下回った。エネルギーも除くコアコアとともに予想を下回る伸びに鈍化しており、市場では日本銀行による金融政策の早期正常化観測が後退する可能性があるとの見方が出ている。 総務省の5日の発表によると、コアCPIは前年同月比2.3%上昇と前月の2.7%上昇から伸びが縮小。市場予想は2.4%上昇だった。昨年大幅に上昇した反動を主因に電気代とガス代の下落率が拡大したほか、生鮮食品を除く食料は4カ月連続で伸びが鈍化。家庭用耐久財も減速した。 輸入物価上昇などに伴うコストプッシュ圧力の低下を反映してコアCPIは鈍化傾向にあるが、日銀が目標とする2%を18カ月連続で上回っている。賃上げを中心とした基調的な物価の上昇圧力が強まるかどうかが、賃金と物価の好循環と日銀の金融政策正