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将来足りなくなる?…火葬炉、熊本市が増設へ 超高齢化に備え、2カ所21基体制に(熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース
熊本市は住民の超高齢化によって死亡者が増える「多死社会」に備え、市内2カ所の火葬場に計16基ある火葬... 熊本市は住民の超高齢化によって死亡者が増える「多死社会」に備え、市内2カ所の火葬場に計16基ある火葬炉を段階的に増やす。皮切りとして北区の植木火葬場を建て替え、1基増設する工事を進めており、死亡者がピークを迎えるとみている2065年までに現在より5基増やして21基体制にする予定だ。 市の予測によると、21年に7406人だった市内の死亡者は65年に1万104人に増加。市外からの利用も含め、火葬件数は1万1858件になると見込んでいる。 これに対し、現在ある熊本市斎場(東区戸島町)の15基と植木火葬場(北区植木町)の1基を適正運営の目安とされる稼働率80%で運用すると、年間約9300件しか火葬できない。 22年度の火葬件数は過去最多の9582件で、稼働率は82・26%だった。火葬場を担当する市健康福祉政策課によると、大都市ほどではないものの、火葬まで1日待つ〝順番待ち〟が年数回発生しているとい
2024/01/22 リンク