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外来魚を繁殖相手とイタい勘違い イタセンパラ減少の理由解明(北日本新聞) - Yahoo!ニュース
氷見市惣領のひみラボ水族館関係者が、国天然記念物の淡水魚イタセンパラの個体数が減少する仕組みの一... 氷見市惣領のひみラボ水族館関係者が、国天然記念物の淡水魚イタセンパラの個体数が減少する仕組みの一端を解明した。雌が外来魚のタイリクバラタナゴをパートナーのイタセンパラと勘違いして産卵し、繁殖の機会を無駄にしていた。タイリクバラタナゴはイタセンパラが生息する河川で大量に増殖しており、市教育委員会は今後、本格的な駆除を検討する。(高橋幸博) ひみラボ水族館の運営を担うNPO法人Bioクラブ代表理事の川上僚介さん(28)と氷見市教委主任学芸員の西尾正輝さん(40)、同クラブ監事の川本朋慶さん(31)=千葉県=が論文にまとめ、日本魚類学会の魚類学雑誌早期公開版で会員向けに公表された。 川上さんは2014年9月、市内の万尾川でイタセンパラの産卵行動を動画で撮影。雌が二枚貝に卵を産みつけるのに失敗するシーンを詳しく分析したところ、タイリクバラタナゴの雄が周囲に縄張りをつくった二枚貝に向け、産卵したのが
2020/09/06 リンク