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黄金色の干し芋、国道沿いの自販機に かっこいいを追求(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
国道245号沿いに立つ自動販売機。ガレージ風の店舗兼工場のデザインと合わせ、「HIB」のロゴがあしらわ... 国道245号沿いに立つ自動販売機。ガレージ風の店舗兼工場のデザインと合わせ、「HIB」のロゴがあしらわれている=茨城県ひたちなか市馬渡 ネモフィラで有名な国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)に近い国道245号沿いに1月、赤と黒が目立つ自動販売機が設置された。陳列棚をのぞくと、飲み物のペットボトルの下段に黄金色の品物、650円也。そう、茨城が誇るあのお菓子。干し芋だ。 【写真】自動販売機に鎮座するカップ入りの干し芋。平干しと丸干しの2種類(いずれも650円)=茨城県ひたちなか市馬渡 全国有数の産地として知られる同市には400軒以上の生産農家がいる。しかし、市農政課の担当者は「干し芋を売る自販機は聞いたことがありません。おそらく初めてですね」。 置いたのは同市の干し芋農家、黒澤太加志さん(43)。半生に近い「平干し」と、とろっとした口どけが特徴で一口サイズの「丸干し」の2種類から選べる。近
2021/03/31 リンク