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ハーバードの研究者が設立したブレインコンピュータ企業Axoftの挑戦(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
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ハーバードの研究者が設立したブレインコンピュータ企業Axoftの挑戦(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
今年初め、脳内に埋め込んだマイクロチップを通して、首から下がほとんど動かせない麻痺患者が文字入力... 今年初め、脳内に埋め込んだマイクロチップを通して、首から下がほとんど動かせない麻痺患者が文字入力によって意思を伝達することができたとする研究成果が、米スタンフォード大学脳神経外科の教授らによって発表された。かつては、SFの世界の話と思われていたブレインコンピュータは、今や現実のものとなり、多くの企業がこの分野で競い合っている。 最も有名なのはイーロン・マスクが創業したニューラリンクだが、この分野には多くの小規模なスタートアップが存在する。 その中でも、ハーバード大学の研究者のポール・ル・フロック(Paul Le Floch)が2021年に設立したAxoftは、柔らかく柔軟な素材を用いて、脳性麻痺患者のコミュニケーションを支援する脳インプラント技術の開発を目指している。Axoftは先日、ベンチャーキャピタルThe Engineが主導するラウンドで800万ドル(約12億円)のシード資金を調達し