＜医療クライシス＞コロナ患者転院、病院間で「小競り合い」 運用できる重症対応病床が限られ（毎日新聞） - Yahoo!ニュース

新型コロナ対応病床の拡充で、縮小を余儀なくされた西和医療センターの発熱外来クリニック＝奈良県三郷町で2020年5月26日、久保聡撮影 新型コロナウイルスの感染拡大「第3波」が襲う師走の日本列島。年末年始の帰省や大人数での会食自粛が求められる中、感染者の増加はやまず、奈良県内の医療提供体制は逼迫（ひっぱく）の度合いを増している。緊迫した現場で懸命に使命を果たそうと疲弊する医療従事者たち。一方で、陣頭指揮を執る県と現場の間には温度差も露呈する。【久保聡】 【図解でおさらい】緊急性の高い13症状 今月2日、容体が悪化した新型コロナウイルスの入院患者が転院する際、ある「小競り合い」が起きた。 西和医療センター（三郷町）に入院していた中等症の60代男性の容体が悪化。人工呼吸器の装着が必要となったため、同センターはより高度な医療環境が整う県立医大付属病院（橿原市）に男性を搬送した。 付属病院は男性の受

[DrPooh]

病院どうしが対立しているような誤解を招く見出しですね（そういう記事ではない）。妙な印象操作は毎度のことですが…

[death6coin]

“県が示していた2日時点の重症対応病床は16床”奈良県の名前が出てこない。市の名前から判断したが・・・県内版？