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ウクライナ危機でまたも「失態」米民主党、いよいよ崩壊へ向かうのか(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
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ウクライナ危機でまたも「失態」米民主党、いよいよ崩壊へ向かうのか(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
3月7日公開「プーチンは米国を見透かしていた? ウクライナの悲劇はだれの責任か」において、米国とロ... 3月7日公開「プーチンは米国を見透かしていた? ウクライナの悲劇はだれの責任か」において、米国とロシアという「軍事大国」の間に挟まれて、翻弄される「ウクライナの悲劇」について述べた。 【写真】プーチンは米国を見透かしていた? ウクライナの悲劇はだれの責任か 結局、「ウクライナ危機」と呼ばれるが、主役はロシア(現在は共産主義ではない)や共産主義中国などの「独裁主義陣営」国家と、米国や欧州を始めとする「自由主義陣営」国家ということだ。 さらに、欧米の歴史には、それぞれ西ローマ帝国と東ローマ(ビザンツ)帝国を起源とする大きな2つの流れが存在する。東ローマ帝国の流れを引くのがいわゆる「ギリシャ正教」圏であり、ロシア、ギリシャ、ウクライナ、ルーマニア、セルビアなどがこの文化圏に属する。 それに対して、西欧は西ローマ帝国(カトリック)文化圏といえる。1517年のマルティン・ルターに端を発する宗教改革後