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新型コロナ「今の分類には限界がある」状態が悪くても軽症に分類されることも 米国内科専門医が指摘(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
「新型コロナで「軽症○人」という報道がありますが、今の分類は「肺炎」に特化した分類なので実際には軽... 「新型コロナで「軽症○人」という報道がありますが、今の分類は「肺炎」に特化した分類なので実際には軽症ではないことがあります。 鼻水や咳だけの方もいますが高齢者で ・発熱や食欲不振で急性腎障害 ・感染で心不全が悪化 ・衰弱して立ち上がれない これらも肺炎がなければ「軽症」に分類されます」 【表】医師が指摘した現在の重症度分類 と、ツイートしたのは米国内科専門医で、米国で新型コロナウイルス感染症患者の治療にあたっている安川康介医師。 投稿には、現在の日本の重症度分類(厚生労働省)が引用されていました。日本には「コロナは風邪」と言う人もいますが、安川医師は、オミクロン株は確かに軽症の人が多いが、現在の重症度分類では分かりにくい。「状態の悪い人はもっといる」と言います。それはなぜなのか聞きました。 日本の重症度は肺炎の有無によって決まる ――日本の新型コロナウイルス感染症の重症度分類はどのようにし
2022/02/04 リンク