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九州新幹線長崎ルート 環境アセス再回答 あす“期限” 漂う手詰まり感(長崎新聞) - Yahoo!ニュース
九州新幹線長崎ルートの未着工区間(新鳥栖-武雄温泉)の整備に向けた環境影響評価(アセスメント)の... 九州新幹線長崎ルートの未着工区間(新鳥栖-武雄温泉)の整備に向けた環境影響評価(アセスメント)の手続き入りについて、国土交通省が佐賀県に求めた再回答が31日に“期限”を迎える。同県は拒否する姿勢を崩しておらず、同省や長崎県側には手詰まり感が漂う。長崎県はこのままでは北陸新幹線を含めた財源論議に乗り遅れ、着工が大幅に遅れると危機感を強めている。 「アセスが必要なフル規格などの可能性を何としても残していただきたい」。中村法道長崎県知事は16日の記者会見でこう強調した。 国交省は6月、佐賀県に対し、時間短縮効果が大きく新大阪に直通できるフル規格や、フリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)など五つの整備方式に対応できるアセスの手続き入りを提案。アセスには2~3年かかり、その間に「腰を据えて整備方式を議論できる」として同意を求めたが、同県はフル規格狙いと警戒し2度にわたり拒否した。 同省は再考を
2020/07/30 リンク