“最期の別れ”防護服越しの涙「ありがとう」、コロナ対応病院（TBS系（JNN）） - Yahoo!ニュース

「やっと会えたね」。新型コロナで重症化した母親に、泣きながら声を掛ける防護服姿の娘。聖マリアンナ医大病院は、コロナで死期が迫った患者に家族を直接会わせる取り組みを始めました。「最期だけでも家族と一緒に」“最期の面会”を取材しました。 防護服姿のＡさんが枕元に近づき、母親に話しかけます。意識はありません。 「ごめんね、ちゃんと触ってあげられなくて、ごめんなさい。本当にありがとう。頑張ってくれて、ありがとうね」（Ａさん） Ａさんは「ありがとう」と、母親の手を握り続けました。神奈川県に住むＡさん（５０）と７９歳の母親。２人暮らしが長く、よく一緒に山登りをしたといいます。 母親は、植物や動物を精密に描くプロのイラストレーターでした。２人が新型コロナウイルスに感染したのは、今年４月。Ａさんは軽症で済みましたが、母親は・・・ 「４月５日に母が４０度の熱を出して、ベッドから起きてこなかった。入院して熱は

[x-osk]

無為無策政治の末路がコレなんだよ、コレほど残酷なことがあるか。

[mayumiura]

ただでさえ忙しく緊張の絶えないコロナ病棟で、さらなる仕事を引き受けてくださる医療者の方々。ありがたいね、尊いね……。“スタッフから、「最後だけでも、患者に家族を会わせたい」という声が上がりました。”

[yoooshi99]

慈悲深い。病院のスタッフの方の勇気と対応に感動と感謝。。。

[kiku72]

https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1417420275252011011“聖マリアンナ医大病院”吉村知事がツイートしない国内ワースト2711人の死者にこうしたストーリーがあるでしょう #大阪のコロナは維新の人災 @gogoichiro