インスリン注射器で「1瓶7回」 カギは日本人の皮下脂肪（フジテレビ系（FNN）） - Yahoo!ニュース

8日、京都・宇治市の病院で行われていたワクチン接種。 使われていたのは、ワクチン用の注射器ではなかった。 宇治徳洲会病院・末吉敦院長「ファイザー社ワクチンの入手が、なかなかペースが上がってこない中、5本しか打てないんじゃなくて、こういうやり方で7本打てると、皆さんのためになると思って発表した」 この注射器を使うと、ワクチン1瓶からの接種回数を7回に増やせるという。 現在行われている医療従事者への優先接種では、1瓶から6回接種できる特殊な注射器が使われている。 しかし、この特殊な注射器については、十分な数を確保できていない。 河野規制改革相「高齢者の優先接種についても、5回接種の針と注射器でスタートすることになります」 こうした中で、ある工夫をすれば、1瓶から7回の接種が可能との見解を示した、宇治徳洲会病院。 注目したのは、どこの病院にもあるという、針の短いインスリン用の注射器。 宇治徳洲会

[prna79]

“関係しているのが、日本人とアメリカ人で異なる“皮下脂肪の厚さ”。”　それであいつら，真冬にTシャツだったりするんだな。

[hatebutabooboo]

皮下脂肪が厚い人は打っても実は効いてないとか無いのかな。

[goadbin]

>日本人は、アメリカ人に比べて皮下脂肪が少ないため、短い針でもワクチンが筋肉に到達。なんというか。　ファイザーも問題ないとのこと。

[lli]

なるほど

[hatebu_ai]

へぇ～～～、五回を転じて七と成す。これはミラクル！！