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物価見通しの上方修正、春闘賃上げ見通しと日銀の政策修正展望(9月分CPI)(NRI研究員の時事解説) - Yahoo!ニュース
総務省が20日に公表した9月分全国消費者物価(CPI)で、生鮮食品を除くコアCPIは前年同月比+2.8%と、... 総務省が20日に公表した9月分全国消費者物価(CPI)で、生鮮食品を除くコアCPIは前年同月比+2.8%と、前月の同+3.1%を下回った。3%を割れたのは13か月ぶりのことであり、物価上昇率の鈍化傾向がより明らかとなってきた。 電気代の下落を主因に、エネルギー価格が同月の総合CPIを前年比で0.17%ポイント押し下げた。また、生鮮食品を除く食料は前年同月比+8.8%と前月の同+8.8%を下回った。前月比で+0.5%と、引き続き原材料価格の上昇を食料品価格に転嫁する動きは続いているものの、その勢いはピークを越えつつあることが確認された。 9月分の実績を反映して物価見通し(コアCPI)を改定すると、2023年度は+2.9%、2024年度は+2.1%、2025年度は+0.6%となった(図表)。2022年度から3年連続でコアCPIは2%を上回った後、2025年度には1%を割り込む見通しだ。 展望レ
2023/10/20 リンク