「これだけ話しても難しい課題と思った」九州新幹線・新鳥栖ー武雄温泉間で佐賀・長崎・JR九州が意見交換（佐賀ニュース サガテレビ）のコメント一覧 - Yahoo!ニュース

非表示・報告このユーザーのコメントを非表示にする今後このユーザーのコメントは表示されなくなりますこのコメントを報告するそもそもの問題は、原子力船むつの修理の受け入れの引き換えに新幹線を速やかに着工すると、自民党三役が後先考えずに直筆署名入り念書を長崎県に差し出したことと、 当初から新幹線は不要だと言っていた佐賀に対して、国主導でフリーゲージを開発することで合意したのに、開発は無理だとなったことと、 そこで再協議して合意が必要なのに、長崎のフル規格で工事をどんどん進めて開業まで進めたこと 佐賀にとっては、博多までの特急から新幹線になっても、時間短縮はわずかで、値段は大幅に上がるし、在来線が3セクになったら今後の値上げや維持の負担も増える。 発端は「むつ念書」とフリーゲージ安請け合いで、自民党政権や国も責任があると思うし、佐賀と長崎とJR九州で話しても、解決できるとは思えない。