「業務中に水分補給をすることがあります」そんな告知が必要になる日本の息苦しさ（プレジデントオンライン） - Yahoo!ニュース

バスや電車に乗ると「業務中に水分補給をすることがあります」という貼り紙を見かけることがある。この掲示にはどんな目的があるのか。文筆家の御田寺圭氏は「『業務中に水を飲んで休んでいた』と通報する人がいるからだろう。そんな『善意』が日本社会を息苦しいものにしつつある」という――。 【この記事の画像を見る】 ■「連絡」する人は善かれと思ってやっている 私たちが暮らす社会は、すばらしい「善意」であふれている。 ――そう、たとえば、どこかの会社の従業員が、仕事をせず外でサボっていないかどうかを逐一チェックして、わざわざ事務所に「報告」してくれるような、心温まる「善意」で。 夏場にバスや電車に乗ると「乗務員が乗務中に水分補給をさせていただくことがあります」とか「乗務員が脱帽していることがあります」といった、一見するとなんの目的で出されているのかわからない、不思議な告知を見かけることがある。業務中の熱中症

[Pgm48p]

日本だって大半の人は気にも留めてない。一部クレーマーが増長してるだけ。使用者が小事を大事のように受け取り対応するからつけあがる。毅然とした対応取って従業員を守らない使用者の責はやはり大きい

[nisisinjuku]

公務員のちょろまかしを盛り込んでるけど、普通に駄目だろ。

[demcoe]

こういう電話してくるヤツほど注意書きを読まない気がする

[xufeiknm]

レジ打ちの人が椅子に座って、客に顎で指図する、白人社会標準接客カモン！

[matsuD]

教育のせいだろうね

[rascalrascal]

船橋市の事例は、労働基本権もなく、人事委員会もない市町村では、任命権者と議会で勤務時間を適切に前後に動かすべきだったと思う。