先輩横目にランチ１時間、不満は上司に提言。会社に「モノ申す」Z世代は理想のビジネスパーソンだった（BUSINESS INSIDER JAPAN） - Yahoo!ニュース

圧倒的な人手不足のいま、新人世代はいわば「いつ今の職場を辞めてもいい」という状況を生きている。 【全画像をみる】新人だろうが「ランチは同期ときっちり1時間」。Z世代があえて空気を読まないのはなぜか？ 筆者は大手人材会社で人事担当をしている30歳。日々、若い世代の声に触れる中でも、自分たちの世代との価値観の変化を強く感じている。 私が考える彼らの特徴は「会社のために正しいと思ったことは、これまでの社内文化に関わらず主張をする」意志の強さ。 一般的には「会社のために身を削るタイプではない」と評されがちなZ世代社会人も、彼らにヒアリングを重ねて気がついたのは、実は熱いハートを持っているということだった。 星野 賢紘：1993年生まれ。上智大学新聞学科卒業後、大手人材会社へ勤務。採用支援の法人営業や新規事業立ち上げを経験後、自社人事として採用責任者などを務め、数百人単位の内定者フォローを企画実行。

[gomaberry]

経済系雑誌の鉄板ネタ→「Z世代ガー」