岸田首相の「ムダな少子化対策」のせいで、社会保険料がまた「値上がり」しそうだ（現代ビジネス） - Yahoo!ニュース

新年早々、自民党内から「少子化対策の財源として将来的な消費税の引き上げも検討対象になる」といった意見が飛び出し、政府は「当面は増税を考えていない」と火消しに躍起です。 【写真】大蔵省の「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」いまだからウラ話を明かそう！ これまで消費増税のたびに、国民に向けて「将来の社会保障費にあてられる」と説明されてきました。しかし実際には、その8割が国の借金返済に使われていたことは、前編記事『岸田政権が明言しない「消費増税」のヤバい現実…「将来のために」は方便だった！ 』で説明した通りです。 実は、子供を盾に、焼け太りを図ろうとしているのは、消費税だけではありません。 岸田首相が少子化対策で「こども予算の倍増」を打ち出したことで、「子育て連帯基金」という、新たな仕組みづくりも浮上してきています。 今年の春に誕生するこども家庭庁の予算はおよそ4兆8000億円です。令和4年度第2次補正

[godmother]

少子化対策のための支援でいくらかお金をもらっても子供は増えなかった。過去にも色々あったけど、支援策で何を出しても効果はない。ポピュリズムとは、負担ばかりな希ガス。労働者の賃金が上がる経済政策でもやって

[Barton]

こんな危機的な状況でも自分達の利権しか考えない。それが自民党。