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3600年前の超巨大「ミノア噴火」、津波の犠牲者をついに発見、エーゲ海(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
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3600年前の超巨大「ミノア噴火」、津波の犠牲者をついに発見、エーゲ海(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
19世紀に近くで噴火した時のティラ島(サントリーニ島)の様子。ここから160キロ以上離れた場所で、青銅... 19世紀に近くで噴火した時のティラ島(サントリーニ島)の様子。ここから160キロ以上離れた場所で、青銅器時代の噴火とそれによって引き起こされた津波の新たな証拠が見つかった。(UNIVERSAL HISTORY ARCHIVE/UIG) 約3600年前の後期青銅器時代、エーゲ海の火山島が噴火し、破壊的な津波を引き起こした。その津波による犠牲者の遺骨が、最近になって、噴火したティラ火山(現在のサントリーニ島)から160キロ以上離れたトルコの海岸で初めて見つかり、12月27日付けで学術誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に発表された。 ギャラリー:流れるマグマ、立ち昇る噴煙、荒ぶる地球の迫力を実感 世界の活火山 写真13点 史上最大級の火山被害をもたらしたと推定されるこの「ミノア噴火」は、火山爆発指数で「超巨大」の7に区分され(最大指数は8)、その規模は広島型原爆の数百万発分に相当するとみる