高度3620mで「驚愕の空中戦」が発生 ロシア軍「空の眼」を一撃で撃墜か ウクライナが映像公開（乗りものニュース） - Yahoo!ニュース

ロシア軍の無人機「オルラン10」。発進用カタパルトからゴムの張力で打ち出される（画像：ロシア国防省）。 ウクライナ国防省は2024年9月9日、ロシア軍の偵察ドローン「オルラン10」を高度3620mで撃墜したと発表。映像を公開しました。 【映像】高い..ロシア軍のドローンが「記録的な高度」で撃墜される瞬間 映像では、飛行中の「オルラン10」を発見したウクライナ軍のドローンが急降下し、背後から体当たりしています。ウクライナ軍が攻撃に使用したドローンは、ゴーグルを装着し1人称視点での操作が可能な「FPVドローン」のようです。 ウクライナ国防省によると、今回は「記録的な高度」で「オルラン10」を撃墜したとしています。（2024年9月9日時点） 「オルラン10」は、目標を発見するための小型ドローンで、ロシアのザラエアログループが製造。非武装ですが、同社が製造する「ランセット」自爆ドローンと合わせて運

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＞ウクライナ軍が攻撃に使用したドローンは、ゴーグルを装着し1人称視点での操作が可能な「FPVドローン」のようです。

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第一次世界大戦のレシプロ機みたい？