エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
八幡平市の職員2人 減給処分に 契約書作成せず 別事業に上乗せし支払い<岩手県>(岩手めんこいテレビ) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
八幡平市の職員2人 減給処分に 契約書作成せず 別事業に上乗せし支払い<岩手県>(岩手めんこいテレビ) - Yahoo!ニュース
岩手県八幡平市の職員2人が、工事の発注で契約書を作成せず代金を別の工事に上乗せして業者に支払って... 岩手県八幡平市の職員2人が、工事の発注で契約書を作成せず代金を別の工事に上乗せして業者に支払っていたとして減給処分を受けました。 懲戒処分を受けたのは、八幡平市の50代の係長級の職員など5人です。 市によりますと、この50代の男性職員が2021年の4月から11月にかけて4件の下水道工事で施工業者との契約書を作らずに発注しました。 このため工事代金約150万円の支払処理ができなくなり、業者に対し翌年度の別の工事費用に上乗せして請求を指示し、市が支払いをしていました。 その後、業務を引き継いだ別の職員も未払い金の上乗せを続けていて、市は契約書を作らなかった50代の職員を6カ月、後任の職員を1カ月の減給処分にしたほか、当時の上司3人を戒告処分にしました。 八幡平市の佐々木孝弘市長は「市民の信頼を損ねる行為であり深くおわび申し上げる。再発防止に取り組む」としています。