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「世界」と「科学」を意識した? 「近代世界システム」を生きた織田信長(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
戦国の世を駆け抜け、天下統一まであと一歩というところまで近づいたところで、家臣の明智光秀の謀反に... 戦国の世を駆け抜け、天下統一まであと一歩というところまで近づいたところで、家臣の明智光秀の謀反によって倒れた織田信長。既成概念にとらわれない新しい発想を持ったリーダーとして、いまなお幅広い層に人気があります。 大河『麒麟がくる』の文化論 建築家で、文化論に関する多数の著書で知られる名古屋工業大学名誉教授・若山滋氏は、織田信長について「この時代の日本で唯一『世界』と『科学』を意識した近代人」と指摘します。若山氏が独自の「文化力学」的な視点から論じます。 織田信長という人物の解釈は日本史理解の要ではないか。残虐な殲滅主義、苛烈な能力主義、進取の技術主義。人によって評価が分かれるが、その解釈が、世界と日本の歴史観に直結するような気がするのだ。 前回のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』は、明智光秀を主人公としたため、信長、秀吉の描き方がこれまでの単純な英雄視とは違ったリアリティ(悪の匂い)を感じさせた
2021/03/21 リンク